SERVER関数の活用
ヘッダ情報とは開発者が意識することはほとんどない概念ではあるのですが、使い方次第ではかなり役立つ情報です。
SERVER関数の活用方法としては、例えば「Referer」があります。リファラーヘッダはリンク元のURLを含んでいます。この情報をアクセスログとして記憶することで自分のサイトにいったいどのようなサイトがリンクしているのかを把握することができます。
また、「User-Agentヘッダ」にはブラウザのsyるういを含んでおり、のユーザーエージェントヘッダを活用することで、ブラウザや携帯端末などに応じた最適なコンテンツを表示することができるようになります。
このほか、主なヘッダ情報としては以下のようなものが挙げられます。
・Accept
クライアントがサポートしているコンテンツの種類。
・Accept-Language
クライアントがサポートしている言語。
・Cookie
クライアントの保存されているクッキー情報
これらのリクエストヘッダを取得するのがSERVER関数です。例として、ここでは、User-Agentを取得するコードをみてみましょう。
user-agent.php <?php
print($_SERVER['HTTP_USER_AGENT']);
?>
実行結果ではあなたのブラウザの使用環境が表示されているはずです。
例)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
|